イワシの照り焼き丼

イワシやアジなどの青魚にはEPA、DHAが豊富です。 これらは主に脳を作るのに大切な物質と言われています。 大人も子供も積極的に摂ってほしい食材の一つです。

材料

ごはん茶碗一杯
いわし40g(骨無しの開いてあるもの)
 
《下味》
すり生姜小さじ1/4
小さじ1/4
少々
 
片栗粉3g
ごま1g
揚げ油適量
だし汁10cc
しょうゆ3cc
1cc
みりん1cc
砂糖2g


作り方

1. いわしに下味(すり生姜、酒、塩)をつけ、20〜30分位、置いておきます。揚げ油を160℃〜170℃位にあたためておきます。
2. 1.のいわしをクッキングペーパーで軽くふき、水分をとります。片栗粉とごまを混ぜ合わせたものをイワシの表面にまぶし、余分な粉は落としておきます。
3. 鍋にだし汁、しょうゆ、酒、みりん、砂糖を入れ、煮立たせてタレを作ります。好みに合わせて味を調えておきます。
4. 2.のイワシを揚げ、食べやすい大きさに切っておきます。
5. どんぶりにご飯を盛り、4.のイワシに3.のタレをからませ、ご飯にのせて出来上がりです。
 
 イワシを他の青魚(サンマ、サバ等)に変えても美味しいどんぶりになりますよ。